— STORY —
物語
amour, mort, et pardon
I
ACT I
村の娘、ジゼル
amour
18 世紀、ドイツの片田舎。
村娘 ジゼル は、心の弱さと、踊りへの情熱を抱えた愛らしい娘。
彼女は、村に現れた若者 アルブレヒト と恋に落ちる。
しかし、彼の正体は身分を隠したシレジア公爵。婚約者バチルドの存在が明らかになった時、ジゼルは絶望の中で踊り、その狂気は彼女の命を奪う。
ACT II
幽霊ウィリ、月夜の森
pardonnez
II
結婚前に死んだ娘たちは ウィリ となって森に現れ、出会う男を踊らせて殺す。
彼女らの女王 ミルタ は、ジゼルの墓を訪れたアルブレヒトを目にし、復讐を命じる。だが、ウィリとなったジゼルは、まだ彼を愛していた。
夜明けが来るまで、ジゼルは彼を踊らせ、守り抜く。
許しは、愛の最も静かな形。
「死と愛、許しの物語」を、
白いチュチュの群舞が幻想的に描く名作。